水俣病のチッソ社の社長辞任

工場排水による水俣病で健康的自由を失った人々への救済は一生なくならない。彼は認識の甘さや無知さを改める機会を高齢になった今でさえ持ち合わせていないのかもしれない。またチッソは被害者へのメンタルケアなど行ったのだろうか。

この国で度々起こる大規模公害による被害者への救済の実態を知りたいところである。学生時代に学んだことが社会人となり、いろんな所で様々なものと結合し、様々な化学反応を生じさせる。その中に自らが見てきた様々な経験もあるからわかる問題がたくさんある。

多分、ミルグラム実験ではないけど、社会的に役割を与えられるとそれを忠実に実行してしまうことが多い。それがだんだんと変化した反社会的なものであったとしても…。ナチスドイツのアイヒマンが裁判における答弁を思い出す。それは機械化した人間では問題をエラーと認識することはできなかったことを示していると思う。エラーをエラーと認識できる人間が上位者にいなければその組織はいずれ腐敗する。人は人の上に立ちたがる人が少なからずたくさんいる。

会社法のように誰でも数十万円のお金を払えば社長に慣れてしまう今のような時代だからこそ労働者は賢く強くならなければならない。「今こそ毎晩酒などに費やす時間を学習に転嫁し、労働者からの脱却だ!」

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